【プロが語る】車の寿命を縮める危険な行為5選!知って得する、意外とやってしまっている事とは
第0位
オイル交換しない
・大抵の車は1〜2年ごとにオイル交換が必要
・メーカー指定の交換頻度を把握しておく
第1位
長期放置
・ガソリン劣化、オイル下がる(油膜が切れた状態での始動)、ブッシュ類固着
・頻度が下がっても定期的に軽く動かす
第2位
急な運転
・急ハンドル、急ブレーキ、急加速
・車体に強い負荷が掛かる
第3位
塩害
・雪道の凍結防止剤、沿岸部の潮風
・洗車もメンテナンス
・レジャー後はもちろん、定期的に洗車する
・雪道、海水浴の後は下部も洗う
第4位
重い荷物を乗せたまま
・車にとっては筋トレ状態
・燃費も下がる
・不要な荷物はこまめに降ろす
第5位
青空駐車
・紫外線による樹脂部品、塗装の劣化
・ボディカバー、サンシェードを活用しよう
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時間という財産: Hidetaka Nagaoka at TEDxSaku
人の目標は100人100通りあるが、その目標の先にある目的は皆同じで、幸せに生きることである。
〜3つの幸せ〜
①してもらう幸せ
・0歳〜20歳、70歳〜100歳
・人生の半分(50年)
②自分でできるようになった幸せ
③人にしてあげる幸せ
・3つの幸せの中で最高の幸せ
・自由に使える50年をいかに使うか?
〜24時間分割意識生活〜
①勤労、勤勉 (ricework)
・8h
・worktime
②睡眠
・6h
③食事、サニタリー
・3h
④余暇時間 (likework)
・7h
・holitime
余暇時間を全てlikeworkに充てれば、「rice」と「like」のWワークが可能になる。
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石川県金沢大野からくり記念館
・公式HP
http://ohno-karakuri.jp/index.html
・建築 内井昭蔵
①大野弁吉
・江戸後期のからくり技士
・銭屋五兵衛の北前船を製作
・「知と銭と閑の三つのもの備わざれば、究理発明すること能わず」
続きを読む「頭の切れる人」になる!MBの人生を変えた思考法3選!
映画 トキワ荘の青春
好きなことを仕事にしたいと誰もが望む。
しかし実際に望みが叶う人はごく一部で、望みが叶わない人のほうが多いと思う。
それならば夢や希望を持つことは無意味なのだろうか?
確かに夢や希望は叶わないことが多い。
しかし夢に向かって突き進むことや、自分の好きなことと向き合うことは大きなエネルギーを生み出す。
そして、このエネルギーを持って充実した日々を送ることを青春と呼ぶのではないだろうか?
いつか夢が破れることがあっても、かつて熱く過ごした日々は必ず人生の糧になると思う。
叶わない夢であっても、夢を持つことに意義はあると思う。
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早期退職時代のサバイバル術
〜働かないおじさんとは?〜
・当人の性格や能力の問題ではなく、外的な要因(社会的背景、歴史的背景)が複雑に絡み合って発生している。
・戦後の日本型雇用が生み出した、大きな問題の一角でしかない
〜中高年の「四ない」問題〜
①働かない
・出世の限界が42.5歳
・新卒一括採用で出世だけがモチベーション
②帰らない
・職住分離の「nLDK」型住宅
・n= (家族の人数) -1 (←夫)
・中高年こそサードプレイスを持とう
③話さない
・人との交流は質と量ともに加齢とともに少なくなる
・腹を割った話(自己開示)が自己認識につながる
④変われない
・35歳転職限界説
・中高年にとっては現状維持による経済的なメリットがある
・変化適応力(変化があっても対応できると思える力)が増えれば、日々の生活でのパフォーマンスも上がる。
〜活躍する中高年が実践している具体的な行動〜
・PEDALとは
①仕事を意味づける(Explore)
②まずやってみる(Proactive)
③学びを生かす(Learning)
④居場所を作る(Associate)
⑤年下とうまくやる(Diversity)
・現状はPEDALを実践できていない中高年が多い
・受け身ではなく主体的な行動が必要
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